時計仕掛けのミキティ

こんばんは。おはスタSPがおもしろかったとうふです。

VTRゲストで和泉元彌さんやら小倉優子さんやら豪華な面子がそろってましたからね。エコモニ。で出場したもののいまひとつ力が発揮しきれなかった道重さんはあとでディレクターに「キャラのかぶりは避けてくれないとやりにくいんですけど。こりん星とかいわれたらやってられません」と苦情のひとつもぶつけたほうがいいと思います。ま、それがなくても少年サンデーの編集の人=シロートさんと絡まなきゃいけない厳しい環境であることは間違いなかったです。
さて、今年は「毎月ひとつはハロプロコンサートに足を運ぶ」という目標を立ててそれを達成することができました。それによって得ることも多かったので満足いく一年だったといえます。一番の感想は新垣さんの成長をリアルタイムで追えたことですね。娘。さんのコンサートのたびに「いやあ、ガキさんはすごい!」なんていっていた記憶があります。
さあ、それを受けて来年2006年の目標を立てたいと思います。ポイントは「できそうだけどやらずに来てしまったこと」。
1.日記を書く。
 この日記なんですが、まあ、ご存知の方はご存知のようになんの断りも無く二週間単位で更新がとまるゆるーい感じのサイトでした。それもいいんだけど、来年はさすがにもう少し更新頻度をあげようかなと。でも無理な設定は禁物。一週間に最低二回。うわあ、低いハードル。
2.電話に出るときは常にハイテンションで。
 人にされてイヤなことは自分でもしない。小さいころにお母さんに言われた金言は今でも生きています。去年一年で一番ショックだったのは掛けた電話に相手がいまいちノってくれなかった時。それってやっぱりすごく悲しいじゃないですか。だから、わたしはかかってきた電話には常にどんな状況でもテンション高く出たいと思います。
3.亀井絵里さんのかわいいところを見つける。
 いつもいつもネタにしていじりまくっている亀井さん。特に今年髪をショートにしてからはロングの頃の儚さがすっかり影を潜め、うへうへ笑うアホっぷりが前面に出てきていました。わたしが個人的に使っている綽名が「亀井さん」から「亀公センパイ」に変わったのも今年です。まあ、今の路線は非常に面白いので継続してほしいんですが、17歳だしもうちょっと「えりりん」のかわいい面も気がついてあげないととかんがえました。ひょっとしてこれが一番実現困難な目標かも?