選手名簿はデータスタジアムの「スタッツ」シリーズがお気に入り。

こんばんは。テーブルトークのネタに困っているとうふです。

もっとも有名どころでは例の「二つの畑*1」なんでしょうけど、ラ・クロシェットにはそぐわない? てか、ワインが出ないことにはそっちに話を流していけないです。
さて、寝起きは六期三人でしたね。なにがすごいって新垣さんの往年の田代さんを髣髴とさせる寝起きリポーターとしての腕の立ちっぷり、そして亀井さんのオナニーネタでじゃんじゃか盛り上がる皆さんの楽しみっぷり、さらにそれを受けてネタ絵を早々に(翌日夜くらいだったか?)投下してくださった師走の翁さんの仕事の早さっぷりですよ。
まあ、企画自体面白くならないはずがないものだし新垣さんへの信頼感もバッチリなので、次回には自らフリとも取れる発言をした藤本さんの枕元に派遣していただきたいものです。
あと、フットサルはこれまたすごいことになっていたみたいですね。様子を聞くだに盛り上がりが想像できます。サッカー/フットサルという競技でこれ以上は望めないくらいの最高の展開。みうながPKを決めた瞬間なんかはきっと99年NBA東地区カンファレンスファイナル第3戦、ニックス対ペイサーズ戦でラリー・ジョンソンが奇跡の4Pプレーを決めたときのMSGみたいになったことでしょう。ちなみにこの映像はつい最近までNHKBSのNBA中継のオープニングに流れていました。もはやニックスにはあの当時のメンバーは影もないのに。さらにちなみにファンフィールドのジングルでは現在でも初回週登場の新垣さんの声が流れています。もはや番組には…。
そんなこんなで今日はアマゾンでアヴニールを注文し、パイパーズのホームページからトロンボーンデュエット用の曲集を注文しました。ネットって便利。これでしっかり予習してラ・クロシェットに行きます。フレッツありがとう。
あ、武道館もあたってました。僥倖。

*1:とあるレストランの常連客が自分のワイン畑で取れた葡萄のワインをキープしておき来るたびにそれを注文していた。ところがある日たまたまそのワインが切れていたためにソムリエが隣の畑で取れた葡萄のワインをこっそり出しておいた。常連客は一口飲むなりソムリエを呼びつけ曰く。キミは女の臍の下にある畑を舐めるのが好きかね。ええ、そりゃもう女房もガールフレンドもぺろぺろですが。ならわかるだろうがそこから数センチしか離れていないところにもう一つ畑があるな、キミはそれを舐めるのも好きかね。葡萄も同じこと。わずかな違いは決定的な違いなのだよ。というお話。