最近自分の中でブームの珍言に「小春ちゃんとセックスしたい」ってのがあります。
文章の字面で見るとド変態の妄言に取れるわけですが、これをコンサート打ち上げの飲み屋なんかで言って、相方の藤原さんに「人のいるところででっかい声で言わないでください」って突っ込まれるのがお決まりのパターンです。
さて、こんなろくでもない珍言ですがこれはこれで多少は気を遣います。それは人選。対象に誰を持ってくるかが勝負なんですよね。
これが「飯田さんと・・・・・・」だったらそれはキモヲタがただの願望を口にしてるだけなので、本当の困った人になっちゃうわけです。
「道重さんと・・・・・・」だとエロス感が漂いすぎてもう一つですし。*1「愛理ちゃんと・・・・・・」だと現実感が無さすぎるか近寄るのもおぞましい腐臭が漂います。
そんなわけで、現在のところは「何が月島きらりだ。ここはもうビラビラじゃねえか」でおなじみの小春ちゃんにお鉢がまわることと相成ったわけです。たしか三年前のさくらおとめ分割コンの頃、わたしは「れいなちゃんと・・・・・・」と言っていたので、まあ、そのくらいのゾーンが私の中で収まりがいいところなんでしょう(そんなことを何年にも亘って言ってることは大きな問題ですが・・・・・・)
時期的に言えば、ちょうど写真集を出し始めるくらいの年齢。オフィシャル側から水着なんかもOKがでるくらいがこちらとしても安心して下ネタに踏み込める頃合なんですかね。
さて、それでは菅谷さんは「りしゃこちゃんとセックスしたい」と正面切って言えるところまで達しているんでしょうか。難しいところですね。

*1:余談。来年のミュージカルは手塚シリーズ第二段ということで「奇子」を大推薦。主演は道重さんで決まりでしょう。監禁された土蔵の中で育てられ、何の損傷も、はげしい作業による疲弊も無い幼さとひ弱さのエロスは彼女にしか体現できないことでしょう。黒髪ストレートもぴったりですしね。実現の暁には、最後に降りてくる肖像画のベレー帽の中に、メフィストどろろばるぼらきりひと賛歌などのキャラをちりばめた「裏」手塚氏が光臨するわけです。もちろん拍手を送ってくださいね。