Otona no Namida DVD 感想オモテ編

オープニングからの妙なドキュメンタリー調はなんだろうね。ヲタの皆さんがちょっとかっこよさげじゃないか。
「The美学」の尋常じゃないカット割。てゆうか、カメラ何台あるんだ! まっつーは一人なのに(笑)
客席に懐かしいアヤンキーがいる。なつかしー。
咽が必ずしもベストじゃないなあ。ただ、それでもここぞってトコを外さないあたりにまっつーの積んできた経験を感じます。
メドレーはこれ以上ないくらいの強引なつなぎ方。よくこれで歌えるもんだと本気で感心。そして客席もよく乗れるもんだと感心。
あさみさんはリズムの乗り方が外タレ。
女三人寄れば姦しい、ハロプロ四人寄ればデフディバ。ほーんと、使い勝手のいい曲だわ。オリジナルメンバーよりまっつーが生き生きしてるように見えるのは、きっと気のせい。
「SEXY BABY」実演でみたときも思ったけど、まさか二番が聞けるとは! 久しぶりでした。すっかりどんなだったか忘れてた。
「ずっと好きでいいですか」頭のピアノが存外難しい。吉原さん、ご苦労様です。
全教科の中で美術の成績が一番いいまっつー。なるほど、体育で生きてきた方と相性がよいのも納得というもんです。
「ドキラブ」あたりから、もう、超楽しいオーラが溢れてる。わー、たっのしー。
アンコールの白Tシャツはなんでまっつーのだけダルダルになってるんだろう?
誰も言っていないのにケーキに顔をつっこむ松浦さんはさすがです。その後は当然お顔がてっかてか。こんなにテカテカなのは他にはBESTofJapan春ツアー最終日の石川さんくらいですよ。まあ、そんな言い方するとナチュラルボーン状態であれだけテカれる石川さんがすごいって話になっちゃいそうですけど……

総括。とにかく楽しい! これに尽きます。