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Otona no Namida DVD 感想ウラ編

皆さん、順調にお酒をたしなんでいるようで何より。
バスの中でみうなに捕まるまっつー。二時間マンツーでみうなトークショー(笑)もう、そーゆーファンクラブツアーやっちゃえば。バスに乗ってるファンに一人づつマンツートークを仕掛けるの。首都高をぐるぐる回ってさ。ずっとバスに乗れるし、一石二鳥やね。
まっつーはコンサート前のルーティンが多いんですねえ。イチローか(笑)
「歌うことは飽きないね」（13分頃）「正直、めちゃホリは歌いすぎて飽きた」（33分頃）どっちだよ！
松浦ファンは厳しいらしいですよ。ヲタは推しに似るということか。
「長いほうがいい」髪を切ったみうなにバッサリ言い捨てるミキティひどい。でも、欠席裁判で「他人の気持ちを考えない」「甘やかされて育っちゃったから」なんてボロクソに言われるのは若干かわいそうかも。
話を脱線させるってのはこうゆうことだ、といわんばかりの脱線っぷり。好きなタイプとかタマゴパックとか何の話やねん。
おっしゃるとおりMC長い！　でも、面白いんならさだまさし型コンサートにして３時間中トーク２時間半とかにしちゃえば？
あさみと上京したてのまっつー。意外な関係。そしてちょっといい話。
「メロン記念日は独特なグループだし、カントリーともまた違う。Wもぜんぜん違ったし」あー、過去形にしないで（涙）

総括
人を観察するまっつーの「こう思う」が全編の基調ですかね。多分彼女はよーく「自分」も観察している。あと、カントリーは全員何か学び取ってやろうと貪欲。