モーニングカレーのあとあじ(そのに)

モーニングカレーはなんでこんなに疲れちゃうのか考えてみました。
このところ行ったコンサート、まっつーやカントリーやなっちさんのものには生演奏コーナーがあって、「まあ座れ、おちつけ」という部分があったんですよね。いつの間にかその流れが体に染み付いていたのかも。わあ、おそろしい。
まあ、本当の理由はたぶんモーニングの場合は人が多いから。あ、会場じゃなくてステージ上の話ね。ピンの人ならスローナンバーでゆっくり音楽に身をゆだねる時間というものができるけど、モーニングさんの場合そうはいかなかったりするんですよ。
涙が止まらない放課後はある意味今回一番心拍数が上がる曲だし、恋INGは亀井さんの汗が大変なことになっていて気が気じゃない。メロディーズなんかは安心して聴けるはずなんですが、ここでミキティを見て初めて開始から藤本さんに一瞥もくれていないことに気がついたりする(笑) そうすると、やばいやばい見なきゃ見なきゃでとても落ち着けない。
こんなとき「鶴」のように「さゆみちゃんの出番以外は読書タイムですわ」と割り切れれば楽なんだろうなあ。この辺が、見れるものは何でも見尽くそうとする貧乏性の哀しい性です。


まあ、それにしてもこんなハードなコンサートをはさんで毎日のように早起きバラライカをやっている小春ちゃんは偉いですね。しかも月曜日は初の野外ロケ。
かつて億単位の投資をしたといわれる松浦さんのデビュー時よりも本人が歌っている回数は多いんじゃないの、と思える集中投下プロモーション。前作でトップテン入りできなかったのがよほど悔しかったんだろうなあ>おはスタスタッフ


つけあわせ。
阿呍を見ました。
今月は久々にシャイニング娘。が載っていたので購入。今回、内容はエロがほとんどなし。とにかくストーリーを前へ進める回でした。
わたし的にはこうゆうときこそ小ネタがいっぱい入っていい感じなんですけど、果たして普通の(?)阿呍読者にどこまで伝わってるのか、少々不安になります(笑)
鬼(オーガ)さんの武器がチェーンロックだったり、珠橋さんがいきなり覆面に羽根つき帽子姿になる(他はまっぱ)意味はきっとさっぱりわからないんだろうなあ。
そもそもニイザキさんがマスクをしている意味が最近のモーヲタさんにとっても難易度の高いネタなのかも?