頑張って、卒コンいきます、歌をほんとうにがんばってお願いします

当たりました、光井さんの握手会。
とはいえ、外れたなんて人を一人しか知らない(→この方)んですがね。
自分で往復はがきを買って、自分で住所とか書いて、自分でローソンのポストに投函したんだから当然、当たったことはうれしいんです。ただ、少なからず当惑もしてたりします。
よくよく考えてみるとこのイベント、わからないことばかりなのが原因かもしれません。
何をやるのか?
そりゃまあ、握手会なんだから握手するんでしょうけど、まさかそれだけってこともないよね? 最近のモーニングさんのライブでは恒例になった「突然のきらりちゃん登場→私も歌いたくなっちゃった〜、なーさん→なななな〜→バラライカ」のコンボが見られるのか、はたまたなつかしのベストショット企画DVDよろしくDo, it Nowを踊ったりするのか、特に意味はなくFIRST KISSとか歌ったりするのか、やっぱり余計なことはしないのか。
吉澤さんと久住さんはなぜいるのか?
まあ、吉澤さんはリーダーの立場上お目付け役としているのはわかるんですが(リーダーにはこうゆうしごともあるんだよな。藤本さんはこんな日でもだらだら寝てるわけにはいかなくなるけど大丈夫?)、久住さんは何故? ちっちゃい子を釣るためってわけでもないだろうし、と考えるとふつふつよ「小春ちゃん=教育係」の疑念がわいてきます。恐ろしい。光井さんはガキさんあたりに基礎から死ぬほど叩き込んでもらったほうが伸びると思います。
何を話すべきか?
なにしろハロプロの人と握手をするなんて、飯田さんのディナーショーが最初で最後だと思ってましたからねえ。そのときはあまりの緊張で何かわけのわからないことを言って後悔した記憶しかないので、せめて少しは励みになるような気の利いたことを言えればいいんですけど、なんとも無理そう。だいたい脳内でシミュレーションを繰り返すあまり本当に夢にまで見ちゃったりしてるんだもんなあ。握手に弱すぎ。中原杏先生(小学館漫画賞受賞おめでとうございます)のように「小春ちゃんは本当にかわいいよね…」とでも言おうかな。よっすぃーは10,000倍キレイ。……肝心の光井さんがおざなり。